「婚活」カテゴリーアーカイブ

長男、危うくトイレで産み落とされそうになった話。

私には3人の子どもがいるけれど、誰に話しても大概

『そんな事ある!?』

ベルタママリズム

って驚かれる、真ん中の子の出産時のお話。

この時出産は2度目。

上の子の時は、出産に12時間ほどかかっており、10分間隔の陣痛から7分…5分…と徐々に進み、

陣痛の間隔が狭まって子宮口全開からの、いきみたい!そして我が子誕生…

と、進み方もまさに教科書通りな感じ。

なので、この時もそんな感じで進むだろうと思っていた。

出産予定日1日前、私は自宅でのんびり過ごしていた。

もう寝ようかなー…なんて考えてた時『ん?お腹が張るような…ズーンと重いような…』

時間をはかると7分間隔。

ーこれ陣痛来たわー

主人にそのむね伝え、一緒に病院へ。

診察の結果、子宮口4センチ。

経産婦なため、入院となった。

それから

陣痛は…

徐々に…

弱まり…

止まってしまった(汗)

えーーーー

子宮口は4センチのまま。

上の子の時の経験上、先は長い…大変なのはこれからだ…

『もうすぐ産まれるぞ』と待っていた主人と、それから私の母親。

2人とも“こりゃまだかかる”と察したらしく

主人『いったん帰ってくるわー』

母『私も、いったん帰るわー』

私『分かった。ちょっとトイレだけ行って来ていい?』

と、トイレに入り、腰を下ろした途端

ズン!!!!!!と明らかに何か重いものが下りてきた感覚。

この時も、もちろん定期的な陣痛は遠のいたまま。

『…え?いやいやいやいや、まさか』

と思いつつ、トイレを出てから助産師さんに内診をお願いする。

少し前に内診してもらったばかりだったので、助産師さんも『まだだとは思うけどねー。』なんて、軽い感じ。

『じゃあ、ちょっと見せてもらうねー。って…え?いかんいかんいかん、赤ちゃん頭に触れるくらい降りてきてるわ!絶対力入れないで。出産の準備してくるーーーー!』

急に周りが慌ただしくなった。

それでもまだ陣痛は来ていなくて、ちっとも痛くない(汗)

涼しい顔でスタスタ歩いて、分娩室の分娩台まで移動した。

もう生まれるんだよね?

不思議な感じ…

なんて思いながら分娩台に乗った途端、猛烈にいきみたい!!!!!!!!

先生、まだ到着してないけど…

そんなこんなで10分後には、もう産まれてた(笑)

実は、私がそんな感じで産まれたので、完璧な遺伝!?

あの苦しい陣痛全部すっ飛ばして、あっという間に我が子に会えたという…

なんとも『ラッキー』な出産体験記。