まさかの繋がらない!ポケットWi-Fiの落とし穴

外出先でも使えるメリットがあるポケットWi-Fiですが、どんな場所でも最大速度で使用できるとは限りません。

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ポケットWi-Fiのエリアは全国に拡大していますが、対象エリア外の地域も存在します。引っ越し前は問題なく使用できていたのに、引っ越しした途端使えなくなる場合もありますので注意が必要です。引っ越しのたびにネット回線工事がいらないのはポケットWi-Fiの良いところではありますが、使えなければ持っている意味がありません。住宅選びの際には、ご使用中のポケットWi-Fiが使えるエリアかどうかも意識した方がよさそうです。

また、プランによっては一定のギガ数を超えたら速度制限がかかる場合もあります。特に夜になるとユーザーが増えるため、混雑して速度が遅くなる傾向にあります。

最近はスマホで動画を見たり、アプリのダウンロードをする人も多いと思います。このような操作をするとデータ通信料がかなり消費されるので、その結果速度制限がかかり遅くなってしまいます。

予算が許すのであれば、自分の生活スタイルに合わせてプランを見直して、ひかり回線や速度制限のないポケットWi-Fiプランに変えてみるのもいいかもしれません。速度制限でのイライラから解放されることでしょう。

腹筋とジャンプ以外なんでもOK

妊娠中の運動については、非常に慎重になる人が多いのではないでしょうか。

ベルタママリズム

わたしは3度の妊娠出産すべて、かなりの運動をしても平気な体質でした。

特に1人目のときは、スポーツジムに通っていたので、女性トレーナーにプログラムを組んでもらって妊娠9ヶ月までジムに通いつづけました。

そのときにトレーナーに教えてもらった、運動のコツがあります。

まず、運動前の血圧測定、体調チェックを欠かさないこと。

そして、腹圧のかかる運動と、ジャンプする動作だけ避けること、これだけ守ればだいたいのトレーニングは続けられました。

とはいっても、上半身のトレーニングでも多少腹筋が必要な動作もあります。

これは慣れですが、腹筋をつかっていたところを別の筋肉をつかうような体の使い方ができるようになってきます。

特に太もも部分のハムストリングスを鍛えておくと、使えない腹筋を補ってくれるうえに、

産後に子供を抱っこする機会が多くなったときに非常に基礎体力に貢献してくれました。

そのジムでは、パワーヨガやダンスのスタジオもありましたが今までどおり参加していました。

できない動作があれば少しアレンジして無理のないようなポーズにできますし、ダンスクラスは、ジャンプの動作だけはしないようにして参加しました。

ジャンプは、子宮頚管や骨盤底筋などに瞬間的に大きな圧がかかるので、やめておいたほうがいいと言われました。

2人目、3人目になると上の子の育児もあり、なかなかジムに通うことはできませんでしたが、一人目のときの経験があったので家でも運動を続けられました。

おかげで体重管理もばっちりでしたし、みんな安産でした。

産後の育児は非常に基礎体力が大事になってきますので、妊娠中に思いっきりトレーニングをしたり運動を続けていて本当に良かったと思いました。